三位決定戦の対戦相手はブラックキャッツ。
先週の敗戦から心機一転して、しまりのある試合をして欲しいところ。
スターティングメンバーは、
１番 ６ 背番号10
２番 ５ 背番号19
３番 ２ 背番号15
４番 １ 背番号16
５番 ４ 背番号26
６番 ３ 背番号25
７番 ７ 背番号28
８番 ９ 背番号23
９番 ８ 背番号27
と、今までと少し変えてに試合に臨みました。注目は４番ピッチャー背番号16。色々と訳があってこの布陣で試合をしてきませんでしたが、実力から言えばこの布陣がベストかな？
初回、守備の乱れで１点献上しますが、その裏にストロングス打線が今迄の鬱憤を晴らします。先頭が四球で出塁し、盗塁を決め、２番が二塁打であっさり同点。３番もきっちりセンター前にはじき返し逆転に成功。４番の一発に期待をするものの死球･･･。５番６番もきっちりと連続安打。下位打線が四球を選び、１アウト満塁で１番が本塁打でこの回９点目。この後も３番が二塁打を足がかりに５連続四球を選び９番にもタイムリーが飛び出しこの回１５得点の猛攻。この試合での打撃での課題をしっかりと選手達がやってくれました。
守備面では相変わらずのドタバタぶりでピッチャーを援護できずに毎回得点を許しました(怒)
初回の大量点のおかげで、勝利できました。
注目の上北台の至宝、背番号16の今回の打撃成績は３四死球･･･残念。
２回を投げて、守備の乱れもあり５失点と残念な結果になりましたが、次戦に期待したいものです。
打撃面も初回だけで二回以降はお粗末な結果だし、守備面ではエラーが多すぎるし、まだまだ反省だらけの試合となりました。
これで今年のＣチームの市内大会は終了となりますが、今後良い試合が出来るように練習あるのみです。
今回の冬は、寒さもそうですが厳しいものになるんだろうな(笑) 頑張れよ、選手達。
